日国友の会

いっぽんぢょうし【一本調子】

読者カード 用例 2022年04月11日 公開

2022年02月23日 天逆大童さん投稿

用例:時トシテ言語ニ抑揚ナク俗ニ所謂一本調子ト云フガ如ク
〔抄錄「ノエルアステニー」ノ他覺的徴候〕
『順天堂醫事研究会報告 (第百三十九號) 』 1892年10月15日
語釈:〔名〕(形動)(「いっぽんちょうし」とも)歌の調子に抑揚、変化がないこと。転じて、文章、会話、行為などに曲折、変化が乏しいこと。また、そのさま。単調。一律。また、一本気であることをもいう。

コメント:遡ります。

編集部:2005年7月23日付けで、古書人さんに、『新声』(第7編第2号、1902)の例をご紹介いただいていますが、さらに、10年さかのぼることになります。

著書・作品名:順天堂醫事研究会報告 (第百三十九號)

媒体形式:その他

刊行年(月日):1892年10月15日

著者・作者:

掲載ページなど:38頁14-15行目

発行元:順天堂醫事硏究會