りゅうきゅうむくげ【琉球木槿】
読者カード 用例 2025年08月29日 公開
| 用例: | ブツサウケ リウキウムクゲ 扶桑 佛桑 |
|---|---|
| 『物品識名』 1809年 岡林清達/稿、水谷豊文/補編 | |
| 語釈: | 〔名〕植物「ぶっそうげ(仏桑花)」の異名。《季・夏》 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、『重訂本草綱目啓蒙』(1847)の例が添えパサていますが、38年さかのぼります。ちなみに、「仏桑花」の語釈は「アオイ科の常緑低木。中国原産と推定され、観賞用に熱帯地方や温室などで栽培される。高さ一~二メートル。葉は互生し柄をもち卵形で縁に粗い鋸歯がある。夏から秋にかけ、新しい枝の葉腋にムクゲに似た漏斗状の五弁花が咲く。花の色は赤・黄・白など品種によって種々ある。多数の雄しべは癒合して筒となり長く花の外に突き出し、雌しべはこれを貫いてさらにとび出し、先端は五裂する。漢名、朱槿・扶桑。ふそうげ。ふそうか。ぶっしょうげ。学名はHibiscus rosa-sinensis 《季・夏》」となっています。
著書・作品名:物品識名
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1809年
著者・作者:岡林清達/稿、水谷豊文/補編
掲載ページなど:87ページ下段後ろから6行目(「名古屋叢書三編 第19巻」、1982)
発行元:名古屋市教育委員会
