日国友の会

ほそね【細根】

読者カード 用例 2025年08月29日 公開

2022年02月21日 古書人さん投稿

用例:根盤をひろくほり、細根をきらずして、根盤の土全くくだけざれば、何の時にても活ずといふ事なし。〔上〕
『花譜』 1698年 貝原益軒
語釈:〔名〕(1)細い根。

コメント:解釈1の事例で僅かですが遡ります

編集部:第2版では、俳諧『住吉物語』(1695)から早い例が添えられています。

著書・作品名:花譜

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1698年

著者・作者:貝原益軒

掲載ページなど:14ページ下段9行目(「生活の古典双書 7」、1973)

発行元:八坂書房