はるりんどう【春龍胆】
読者カード 用例 2025年08月26日 公開
| 用例: | フデサウ ハルリンダウ 石龍膽 |
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| 『物品識名』 1809年 岡林清達/稿、水谷豊文/補編 | |
| 語釈: | 〔名〕リンドウ科の二年草。各地の日当たりのよい原野に生える。高さ約一〇センチメートル。根生葉は長さ約二センチメートルの卵形で葉柄はなく対生し密に重なりあう。茎葉は茎にまばらに対生、披針形で小さい。春、数本叢生した花茎の先に青紫色の漏斗状鐘形花が一個ずつ咲く。花冠は長さ二~三センチメートル、先が五裂する。タテヤマリンドウはこの変種で全体に小さく高山に自生する。漢名に石龍胆を当てるが誤用。さわぎきょう。学名はGentiana thunbergii 《季・春》 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、『重訂本草綱目啓蒙』(1847)の例が早いのですが、さらに、38年さかのぼります。
著書・作品名:物品識名
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1809年
著者・作者:岡林清達/稿、水谷豊文/補編
掲載ページなど:87ページ上段8行目(「名古屋叢書三編 第19巻」、1982)
発行元:名古屋市教育委員会
