日国友の会

ちけいそくりょう【地形測量】

読者カード 用例 2023年03月22日 公開

2022年02月20日 ubiAさん投稿

用例:精密な地形測量によつて山の體積を知り、又地質測量によつて此の山を構成する岩石の比重が分れば、質量の大體の値を計算するのは極めて容易な事である。
『山の重量と其壓力』 1914年1月 寺田寅彦
語釈:〔名〕三角測量、水準測量などの基礎測量の次に行なう測量。山、川、集落、道路などを細部にわたって実地測量し、地図に表記する。広範囲では空中写真測量を用いる。

コメント:第二版には用例が載っていないので。初出(大正三年一月、東洋學藝雜誌)とあります。

編集部:第2版では、用例を添えることができませんでした。

著書・作品名:山の重量と其壓力

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1914年1月

著者・作者:寺田寅彦

掲載ページなど:125ページ本文6行目〔『寺田寅彦全集第八巻』、一九五〇年一二月五日 第一刷発行 一九八六年三月五日 第二刷発行〕

発行元:岩波書店