ていえいのこえ【鄭衛の音】
読者カード 用例 2025年08月26日 公開
| 用例: | 歌に鄭衛(テイヱイ)の聲(こゑ)を嫌ひ、詩文に猥褻を嫌ふも、其意實に此に存す。〔時文 裸體畫と女子〕 |
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| 『文藝倶楽部(第四巻第一編)』 1898年1月1日 大町桂月 | |
| 語釈: | (鄭国と衛国との歌謡が淫猥(いんわい)で、正雅でなかったところから)野卑または猥褻(わいせつ)で風俗を乱す音楽。鄭声(ていせい)。鄭衛桑間。 |
コメント:和文例がないので
編集部:「鄭衛」(いずれも中国春秋時代の国の名)の例としてご投稿いただきましたが、慣用句の例としても好例(語釈を具体的に示した例)ですね。
著書・作品名:文藝倶楽部(第四巻第一編)
媒体形式:雑誌
刊行年(月日):1898年1月1日
著者・作者:大町桂月
掲載ページなど:170ページ下段後ろから9行目
発行元:博文館
