はいほう【胚胞】
読者カード 項目 2023年03月21日 公開
| 用例: | なめくぢうをの如きものの卵が分裂增殖して、先づ桑實胚(morula)を形成し、それから胚胞(blastula)になり、その一方が陷入して原腸(gastrocoel)を形成するに到る經路は |
|---|---|
| 『割れ目と生命』 1934年8月 寺田寅彦 | |
| 語釈: | 〔名〕減数分裂を始める前の、第一次卵母細胞の核をいう。卵核胞ともよぶ。この時期の核はきわめて大形で、また、仁(核小体)物質の発達が著しいのが特徴である。〈略〉(日本大百科全書(ニッポニカ)「胚胞」) |
コメント:項目が載っていないようなので。
編集部:第2版では、立項されませんでした。
著書・作品名:割れ目と生命
媒体形式:雑誌
刊行年(月日):1934年8月
著者・作者:寺田寅彦
掲載ページなど:824ページ10行目〔『理化學硏究所彙報 第十三輯 第八號』、昭和九年八月〕
発行元:理化學硏究所
