日国友の会

かがみがい【鏡貝】

読者カード 用例 2025年08月26日 公開

2022年02月19日 古書人さん投稿

用例:マドガヒ カヾミカヒ 海鏡
『物品識名』 1809年 岡林清達/稿、水谷豊文/補編
語釈:〔名〕マルスダレガイ科の二枚貝。北海道南部から九州に分布し、潮間帯から水深約五〇メートルの細砂底にすむ。殻高は約六センチメートルでほぼ円形。殻頂が前方に曲がる。殻は灰白色ないし淡灰黄色で内面は白い。近似種にヒナガイやマルヒナガイがあり、いずれも食用とする。白貝(しらがい)。餠貝(もちがい)。文殊貝(もんじゅがい)。 学名は Phacosoma japonicum

コメント:遡ります

編集部:2013年4月1日付けで、清水傳吉『輓近動物分類学』(1933)の例をご紹介いただいていますが、さらに、124年さかのぼります。

著書・作品名:物品識名

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1809年

著者・作者:岡林清達/稿、水谷豊文/補編

掲載ページなど:85ページ下段3行目(「名古屋叢書三編 第19巻」、1982)

発行元:名古屋市教育委員会