まどがい【窓貝】
読者カード 用例 2025年08月26日 公開
| 用例: | マドガヒ カヾミカヒ 海鏡 |
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| 『物品識名』 1809年 岡林清達/稿、水谷豊文/補編 | |
| 語釈: | 〔名〕マドガイ科の二枚貝。台湾以南に分布し、浅海の砂底にすむ。殻長約一五センチメートルの円形の貝で、特に一方の殻は平ら。殻表は白色を帯びた半透明で真珠光沢がある。古く中国では、平らな方の殻を窓に用いたのでこの名がある。殻同士がふれるとよい音がするのでのれんや風鈴に加工される。いたがい。学名はPlacuna placenta |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、『重訂本草綱目啓蒙』(1847)の例が添えられていますが、さらに、38年さかのぼります。
著書・作品名:物品識名
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1809年
著者・作者:岡林清達/稿、水谷豊文/補編
掲載ページなど:85ページ下段3行目(「名古屋叢書三編 第19巻」、1982)
発行元:名古屋市教育委員会
