日国友の会

まめごけ【豆苔】

読者カード 項目 2025年08月26日 公開

2022年02月17日 古書人さん投稿

用例:マメヅタ マメゴケ 螺厴草
『物品識名』 1809年 岡林清達/稿、水谷豊文/補編
語釈:〔名〕植物「まめづた(豆蔦)」に同じ。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。ちなみに、「豆蔦」の語釈は「シダ類ウラボシ科の常緑多年草。本州以南の暖地の岩上や樹幹に生える。根茎は糸状で地表をはい、長さ一メートルにも達し、暗褐色の細かい鱗片を散生する。葉には裸葉と実葉の別があり、裸葉は卵円形で長さ一センチメートル、実葉は長柄をもち、へら形で長さ三センチメートル内外で、いずれも厚味がある。胞子嚢は細長く実葉の裏面中脈と縁の中間を占める。漢名、鏡面草・螺厴草。まめづる。まめごけ。いしまめ。いわまめ。学名はLemmaphyllum microphyllum」となっています。

著書・作品名:物品識名

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1809年

著者・作者:岡林清達/稿、水谷豊文/補編

掲載ページなど:84ページ上段9行目(「名古屋叢書三編 第19巻」、1982)

発行元:名古屋市教育委員会