日国友の会

まるばのほろし

読者カード 用例 2025年08月26日 公開

2022年02月17日 古書人さん投稿

用例:マルバノホロシ 白英
『物品識名』 1809年 岡林清達/稿、水谷豊文/補編
語釈:〔名〕ナス科のつる性多年草。本州、四国、九州の山地に生える。葉は柄をもち卵状披針形ないし長楕円形で長さ五~二〇センチメートル。八~九月、茎の節間にまばらな集散花序をなして、先の五裂した紫色の小花が咲く。果実は球形の液果で赤く熟し、有毒だがリウマチに効くという。やままるばのほろし。学名はSolanum maximowiczii

コメント:遡ります

編集部:第2版では、『重訂本草綱目啓蒙』(1847)の例が早いのですが、さらに、38年さかのぼります。

著書・作品名:物品識名

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1809年

著者・作者:岡林清達/稿、水谷豊文/補編

掲載ページなど:83ページ下段後ろから2行目(「名古屋叢書三編 第19巻」、1982)

発行元:名古屋市教育委員会