まんねんろう【迷迭香】
読者カード 用例 2025年08月25日 公開
| 用例: | 問ていはく種藝家にてへんるうだ、まんねんろふ、あんぢやべる、ゑにしだ、なといふは蠻種のよし本名いかなるにや〔上〕 |
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| 『磐水夜話』 1788年 大槻磐水蘭説、有馬元晁筆記 | |
| 語釈: | 〔名〕シソ科の常緑低木。地中海沿岸地方原産で、葉から精油をとり香料・化粧料に用いるために栽培される。高さ一~二メートル。全体に芳香がある。葉は輪生または対生し線形で長さ二~三センチメートル。縁は裏に巻き裏面に灰白色の細毛を密布。春から夏にかけ、葉腋に淡紫色の筒状唇形花が数個咲く。漢名、迷迭香。まんるそう。ローズマリー。学名はRosmarinus officinalis |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、『重訂本草綱目啓蒙』(1847)の例が早いのですが、59年さかのぼります。
著書・作品名:磐水夜話
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1788年
著者・作者:大槻磐水蘭説、有馬元晁筆記
掲載ページなど:228ページ後ろから2行目(「随筆文學選集」(第十二巻)、1927)
発行元:書齋社
