やしゃびしゃく【夜叉柄杓】
読者カード 用例 2025年08月25日 公開
| 用例: | ヤシヤビシヤク テンバイ 蔦 |
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| 『物品識名』 1809年 岡林清達/稿、水谷豊文/補編 | |
| 語釈: | 〔名〕ユキノシタ科の蔓性落葉小低木。日本特産で、本州・四国・九州の深山の古木などに着生し、盆栽ともされる。高さ約一メートル。全体に軟毛を密生。葉は長柄をもち腎臓状円形、浅く掌状に三~七裂して縁は鈍い鋸歯(きょし)がある。雌雄異株。夏、ウメに似た淡緑白色の小花が葉腋に一~三個ずつ咲く。花後、長さ約一センチメートルの広楕円状球形で緑色の果実を結ぶ。漢名に蔦を当てるが誤用。てんばい。てんのうめ。学名はRibes ambiguum 《季・夏》 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、『重訂本草綱目啓蒙』(1847)の例が早いのですが、さらに、38年さかのぼります。
著書・作品名:物品識名
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1809年
著者・作者:岡林清達/稿、水谷豊文/補編
掲載ページなど:82ページ上段後ろから2行目(「名古屋叢書三編 第19巻」、1982)
発行元:名古屋市教育委員会
