ようかくそう【羊角草】
読者カード 用例 2025年08月24日 公開
| 用例: | ヤウカクサウ 白花菜 |
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| 『物品識名』 1809年 岡林清達/稿、水谷豊文/補編 | |
| 語釈: | 〔名〕植物「ふうちょうそう(風蝶草)」の異名。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、『重訂本草綱目啓蒙』(1847)の例が早いのですが、さらに、38年さかのぼります。ちなみに、「風蝶草」の語釈は「フウチョウソウ科の一年草。西インド諸島原産で、まれに栽培される。高さ〇・三~一メートル。茎は紫色を帯び粘毛を生ずる。葉は長柄をもち掌状複葉で五枚の小葉からなる。各小葉は倒卵形で縁にかすかな鋸歯(きょし)がある。夏、茎頂の総状花序に六本の雄しべが長く突き出た白い四弁花が咲く。苞葉は三出複葉状。果実は長さ約一〇センチメートルの長角果。種子は黒く円状腎臓形。漢名、白花菜・羊角菜。ようかくそう。学名はCleome gynandra 《季・夏》」となっています。
著書・作品名:物品識名
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1809年
著者・作者:岡林清達/稿、水谷豊文/補編
掲載ページなど:81ページ下段後ろから4行目(「名古屋叢書三編 第19巻」、1982)
発行元:名古屋市教育委員会
