りゅうきゅうもっこう【琉球木瓜】
読者カード 用例 2025年08月24日 公開
| 用例: | ヤマタバコ リウキウモツカウ |
|---|---|
| 『物品識名』 1809年 岡林清達/稿、水谷豊文/補編 | |
| 語釈: | 〔名〕植物「やまタバコ(山煙草)」の異名。 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、松村任三『日本植物名彙』(1884)の例が添えられていますが、さらに、75年さかのぼります。ちなみに、「山煙草」の語釈は「(タバコは ポルトガル tabaco)キク科の多年草。本州の関東、中部地方の山地の草原にまれに生える。高さ約一メートル。根生葉は翼のある長柄をもち卵状長楕円形で大きく縁に鋸歯(きょし)がある。茎葉は長楕円形で茎を抱く。初夏、茎の上部に黄色い小さな頭状花を多数房状につける。舌状花は三、まれに五個。冠毛はさび色。りゅうきゅうもっこう。学名はLigularia angusta」となっています。
著書・作品名:物品識名
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1809年
著者・作者:岡林清達/稿、水谷豊文/補編
掲載ページなど:81ページ上段後ろから6行目(「名古屋叢書三編 第19巻」、1982)
発行元:名古屋市教育委員会
