日国友の会

めくらむ【目眩】

読者カード 用例 2025年08月24日 公開

2022年02月13日 古書人さん投稿

用例:双刀を腰にしたる日本武士が、蓬萊島裡の春夢覺めて、燦爛たる西洋の文化に接するや、目眩(メクラ)み、神驚き、感歎の餘、崇拝となり、〔時文 文學の渾沌時代〕
『文藝倶楽部(第四巻第一編)』 1898年1月1日 大町桂月
語釈:〔自マ五(四)〕目がくらむ。めまいがする。

コメント:遡ります

編集部:2006年10月18日付けで、ぽんちさんに、中山義秀『清風颯々』(1940)の例をご紹介いただいていますが、さらに、42年さかのぼります。

著書・作品名:文藝倶楽部(第四巻第一編)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1898年1月1日

著者・作者:大町桂月

掲載ページなど:166ページ下段後ろから2行目

発行元:博文館