日国友の会

こくぶんがくしゃ【国文学者】

読者カード 用例 2025年08月24日 公開

2022年02月13日 古書人さん投稿

用例:又古(いにしゑ)の文學に精通し、降りて足利時代に及ぶも、徳川時代を疎に、今の文學は全く之を知らざるもの多し。これ古文學者のみ、國文學者(こくぶんがくしゃ)にはあらざる也。〔時文 讀者に告ぐ〕
『文藝倶楽部(第四巻第一編)』 1898年1月1日 大町桂月
語釈:〔名〕日本文学を研究する人。

コメント:遡ります

編集部:2010年7月12日付けで、ぽんちさんに、桑原武夫『文学入門』(1950)の例をご紹介いただいていますが、52年さかのぼります。

著書・作品名:文藝倶楽部(第四巻第一編)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1898年1月1日

著者・作者:大町桂月

掲載ページなど:165ページ下段2行目

発行元:博文館