ちょうし【銚子】
読者カード 用例 2025年08月24日 公開
| 用例: | 退候へば。後に御酌申され候つる人。御銚子を持ながら。殘たる數之御盃ともに。四方をも一度にもちそへて被龍立候也。 |
|---|---|
| 『長祿二年以來申次記』 1509年 伊勢守貞宗朝臣 | |
| 語釈: | 【一】〔名〕(2)燗をした酒を入れて杯に注ぐための酒器。銅・鉄製で、注ぎ口と提げ弦が付いた蓋付きの鉄瓶形。また、(1)の代用として使った燗鍋。 |
コメント:解釈1の2に辞典しか事例がないので
編集部:第2版では、『日葡辞書』(1603-04)の例が早いのですが、さらに、95年さかのぼることになります。
著書・作品名:長祿二年以來申次記
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1509年
著者・作者:伊勢守貞宗朝臣
掲載ページなど:194ページ後ろから7行目(「群書類従 第十四輯巻第四百六」、1901)
発行元:経済雑誌社
