にかわしつ【膠質】
読者カード 用例 2025年08月21日 公開
| 用例: | 主として人體の骨質機關を構造する必用の加留母鹽、燐酸鹽、肉成質のクレアチン、クレアチニン其他膠質(ニカハシツ)等二三の要質より成るものなり〔飲食門・松魚エキス〕 |
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| 『風俗畫報(第七号)』 1889年8月10日 土佐 松井文久三郎 | |
| 語釈: | 〔名〕「コロイド」に同じ。 |
コメント:辞典しか事例がないので
編集部:第2版では、奥山虎章『医語類聚』(1872)の例が添えられていますが、確例を添えることができませんでした。ちなみに、「コロイド」の語釈は「(英 colloid)気体・液体・固体中に分散している直径10-5 ~10-7 センチメートル程度の粒子、およびそれが分散している状態。コロイド粒子が巨大分子からなる分子コロイド、固体または液体の微粒子からなる粒子コロイド、多数の分子の会合物からなるミセルコロイド(会合コロイド)などに分類される。膠質(こうしつ)」となっています。
著書・作品名:風俗畫報(第七号)
媒体形式:雑誌
刊行年(月日):1889年8月10日
著者・作者:土佐 松井文久三郎
掲載ページなど:16ページ下段後ろから2行目
発行元:東陽堂
