日国友の会

かさなりあう【重合】

読者カード 用例 2025年08月20日 公開

2022年02月08日 古書人さん投稿

用例:次の御座敷と御對面所とのさいのきはに。かさなりあふ様に伺公候て。御出座之時則懸御目也。
『長祿二年以來申次記』 1509年 伊勢守貞宗朝臣
語釈:〔自ワ五(ハ四)〕幾つかの物が、互いに重なる。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、滑稽本『浮世風呂』(1809-13)の例が早いのですが、さらに、304年さかのぼることになります。

著書・作品名:長祿二年以來申次記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1509年

著者・作者:伊勢守貞宗朝臣

掲載ページなど:192ページ上段9行目(「群書類従 第十四輯巻第四百六」、1901)

発行元:経済雑誌社