日国友の会

つかがしら【柄頭】

読者カード 用例 2025年08月20日 公開

2022年02月08日 古書人さん投稿

用例:然御作りの様は。御つかさや梨子地に。こじりつか頭御腰本。何もしやくどう。御目貫は桐の丸焼つけ。御かうがひは桐也。
『長祿二年以來申次記』 1509年 伊勢守貞宗朝臣
語釈:〔名〕刀剣の柄の、先端の部分。柄の先端。また、その部分をおおう金具。ふちがしら。かしら。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、『宗五大草紙』(1528)の例が早いのですが、さらに、18年さかのぼります。

著書・作品名:長祿二年以來申次記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1509年

著者・作者:伊勢守貞宗朝臣

掲載ページなど:191ページ下段7行目(「群書類従 第十四輯巻第四百六」、1901)

発行元:経済雑誌社