日国友の会

おうにんのらん【応仁の乱】

読者カード 用例 2025年08月20日 公開

2022年02月08日 古書人さん投稿

用例:御部屋衆同之。上池院も。其次に千阿彌等も懸御目也。此段は應仁之亂前までの事也。
『長祿二年以來申次記』 1509年 伊勢守貞宗朝臣
語釈:室町時代、応仁元年(一四六七)から文明九年(一四七七)まで一一年間続いた、京都を中心とする内乱。将軍家の相続問題と、畠山・斯波両管領家の家督争いから、諸国の守護大名が細川勝元の率いる東軍と、山名宗全の率いる西軍に分かれて争った。両将の死により終わったが、幕府の権威はまったく失われ、群雄割拠の戦国時代にはいった。応仁文明の乱。

コメント:遡ります

編集部:2021年3月5日付けで、『堺鑑(下)』(1684)の例をご紹介いただいていますが、さらに、175年さかのぼります。

著書・作品名:長祿二年以來申次記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1509年

著者・作者:伊勢守貞宗朝臣

掲載ページなど:191ページ上段後ろから2行目(「群書類従 第十四輯巻第四百六」、1901)

発行元:経済雑誌社