日国友の会

かつおのたたき【鰹の叩き】

読者カード 用例 2025年08月20日 公開

2022年02月06日 古書人さん投稿

用例:両面とも一分許り白く炙りたるを取り出し水に冷やして常のサシミとなし鹽をばらばらと振り掛け包丁の平にて軽く叩き紫蘇などを刻みふりかけ食(くら)ふ又少しく柚酸の類を散らすも佳なり之を松魚の叩きといふ〔飲食門・松魚エキス〕
『風俗畫報」(第七号)より)』 1889年8月10日 土佐 松井文久三郎
語釈:(2)鰹を三枚におろし、さっと火にあぶったあと叩いて刺身につくったもの。二杯酢などをつけて食べる。

コメント:解釈2の事例で遡ります。本当は前文があったが長すぎるために省略しました

編集部:第2版では、このブランチに用例を添えることができませんでした。製法が詳しく書いてあるので、多少長めでも引用したいところです。

著書・作品名:風俗畫報」(第七号)より)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1889年8月10日

著者・作者:土佐 松井文久三郎

掲載ページなど:16ページ下段7行目

発行元:東陽堂