日国友の会

ちじょう【智杖】

読者カード 項目 2025年08月20日 公開

2022年02月06日 古書人さん投稿

用例:錫杖 錫杖又智杖(チヂャウ)徳杖ともいふ〔服飾門・山伏の装束〕
『風俗畫報(第七号)』 1889年8月10日 磨世居士
語釈:〔名〕「しゃくじょう(錫杖)」に同じ。〔小学館『例文仏教語大辞典』@JapanKnowledge)〕

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「錫杖」の語釈は「(梵 khakkhara の訳語。声杖、智杖などとも訳す)(1)杖の一種。大乗の比丘の一八種物の一つ。上部のわくに数個の輪が掛けてあり、振ると鳴るので、道を行くとき、乞食(こつじき)のときなどに用い、また、読経などの調子を取るのにも用いられる。さくじょう」となっています。

著書・作品名:風俗畫報(第七号)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1889年8月10日

著者・作者:磨世居士

掲載ページなど:15ページ下段1行目

発行元:東陽堂