くそうずのあぶら【臭水の油】
読者カード 用例 2025年08月16日 公開
| 用例: | クソウヅノアブラ 石腦油 石燭 |
|---|---|
| 『物品識名』 1809年 岡林清達/稿、水谷豊文/補編 | |
| 語釈: | 「くそうずゆ(臭水油)」に同じ。 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、加藤祐一『文明開化』(1873-74)の例が添えられていますが、さらに、65年さかのぼることになります。ちなみに、「くそうずゆ」の語釈に〈「くそうず(臭水)」に同じ〉とあり、「くそうず」の語釈は「(「くさみず」の変化した語)石油の古称。越後国(新潟県)蒲原郡黒川・新津、同頸城(くびき)郡玄藤寺などが産地として古くから知られた。石脳油。くそうずゆ」となっています。
著書・作品名:物品識名
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1809年
著者・作者:岡林清達/稿、水谷豊文/補編
掲載ページなど:76ページ下段後ろから7行目(「名古屋叢書三編 第19巻」、1982)
発行元: 名古屋市教育委員会
