日国友の会

みみにはさむ【耳に挟む】

読者カード 用例 2025年08月16日 公開

2022年02月02日 古書人さん投稿

用例:ある時は諸人の名人をあつめ。そのかたるをみゝにはさみ。今にかくのごとくに候。
『朝倉敏景十七箇條』 1471-81年 朝倉敏景
語釈:ちらっと聞く。ふと耳にはいる。小耳に聞き挟む。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、『天草本伊曾保物語』(1593)の例が早いのですが、さらに、112年さかのぼることになります。

著書・作品名:朝倉敏景十七箇條

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1471-81年

著者・作者:朝倉敏景

掲載ページなど:138ページ上段3行目(「群書類従 第十四輯巻第四百三」、1901)

発行元:経済雑誌社