日国友の会

むいぎ【無意義】

読者カード 用例 2025年08月16日 公開

2022年02月01日 古書人さん投稿

用例:是れ平時軍費の多額なるに困しみてよりの愚論なるも、而も此論の全く取るに足らざる無意義の言なることは、日清戰を以て十分に證明せられたり、〔軍事 ヲーガック大佐を訪ふ〕
『太陽(第貳巻第参号)』 1896年2月5日 岸上 操
語釈:〔名〕(形動) (1)意義がないこと。趣意の立たないこと。価値のないこと。つまらないこと。また、そのさま。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:2005年7月13日付けで、西村正雄『最新事務法 全』(1905)の例をご紹介いただいていますが、9年さかのぼります。

著書・作品名:太陽(第貳巻第参号)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1896年2月5日

著者・作者:岸上 操

掲載ページなど:758ページ下段後ろから2行目

発行元:博文館