のきしのぶ【軒忍】
読者カード 用例 2025年08月16日 公開
| 用例: | ノキシノブ 瓦韋 |
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| 『物品識名』 1809年 岡林清達/稿、水谷豊文/補編 | |
| 語釈: | 〔名〕(1)シダ類ウラボシ科の常緑多年草。各地に広く分布し、樹幹、岩上、屋根などに着生する。根茎は径三ミリメートルぐらいで、黒褐色の鱗片を密生する。葉は革質の線形で両端は次第に細くなり、長さ一〇~三〇センチメートル。短い葉柄がある。胞子嚢群はほぼ円形で、褐色の鱗片を混じえ、葉の裏面に隆起した中肋と縁との中間に一列にならんでつく。漢名、瓦韋・剣丹。やつめらん。やつめぐさ。まつふうらん。いつまでぐさ。学名はLepisorus thunbergianus 《季・秋》 |
コメント:解釈1の事例で遡ります
編集部:第2版では、『重訂本草綱目啓蒙』(1847)の例が早いのですが、さらに、38年さかのぼります。
著書・作品名:物品識名
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1809年
著者・作者:岡林清達/稿、水谷豊文/補編
掲載ページなど:76ページ上段3行目(「名古屋叢書三編 第19巻」、1982)
発行元:名古屋市教育委員会
