日国友の会

むぎどり【麦鳥】

読者カード 項目 2025年08月16日 公開

2022年02月01日 古書人さん投稿

用例:ウヅラ 四月捕ルヲムギトリト云 冬月雪中ニ捕ヲ雪ドリト云
『物品識名』 1809年 岡林清達/稿、水谷豊文/補編
語釈:〔名〕「うずら(鶉)」の異称。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。ちなみに、「鶉」の語釈は「キジ科の鳥。全長約二〇センチメートル。頭が小さく、尾が短く、からだは丸みを帯びる。羽の色は地味で、茶褐色、黄褐色、黒色などが細かく混ざり合っている。ヨーロッパ、アジア、アフリカ、マダガスカル島に分布。日本では北海道、本州の中部以北で繁殖し、冬には本州中部以南の平地で見られる。肉、卵ともに美味で、家禽化されたものは、年間に百個以上の卵を産む。狩猟鳥。学名Coturnix coturnix ただし、日本産を独立種(C. japonica )とする説もある。《季・秋》」となっています。

著書・作品名:物品識名

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1809年

著者・作者:岡林清達/稿、水谷豊文/補編

掲載ページなど:75ページ上段後ろから9行目(「名古屋叢書三編 第19巻」、1982)

発行元:名古屋市教育委員会