日国友の会

はり【梁】

読者カード 用例 2025年08月16日 公開

2022年02月01日 古書人さん投稿

用例:上に横たへてある杉丸太のはりの下へならんで。ミなミな首をふられける。〔五・飛頭蛮指南〕
『按古於當世』 1807年 尾張 南華房撰
語釈:〔名〕(1)木造建築で、柱の上にはり渡し、上に束や扠首(さす)をおき屋根をささえるための横木。上部の重みをささえたり、柱を強固にしたりするために用いる。うつばり。

コメント:解釈1に和文例がないので

編集部:第2版では、『和玉篇』(15C後)と『日葡辞書』(1603-04)の例が添えられています。

著書・作品名:按古於當世

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1807年

著者・作者:尾張 南華房撰

掲載ページなど:228ページ後ろから1行目(古典文庫516、1989)

発行元:古典文庫