うみどじょう【海泥鰌】
読者カード 用例 2025年08月16日 公開
| 用例: | ウミドヂャウ キンボラ 尾州知多郡 |
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| 『物品識名』 1809年 岡林清達/稿、水谷豊文/補編 | |
| 語釈: | 〔名〕(2)魚「ぎんぽ(銀宝)」の異名。 |
コメント:解釈2の事例で遡ります
編集部:2006年11月14日付けで、nanyakayaさんに、『水族志』(1827)の例をご紹介いただいていますが、さらに、18年さかのぼります。ちなみに、「銀宝」の語釈は「ニシキギンポ科の海産魚。全長三〇センチメートルに達する。体は側扁し、細長い。体色は淡褐色で、褐色の不規則な斑紋がある。頭は小さく、背びれ、尻びれともに尾びれに連なる。春季、特に美味で、テンプラとして賞味される。日本近海に分布し、沿岸の岩礁域や砂泥底にすむ。うみどじょう。かみそりうお。ぎんぽう。学名はPholis nebulosa 《季・春》」となっています。
著書・作品名:物品識名
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1809年
著者・作者:岡林清達/稿、水谷豊文/補編
掲載ページなど:74ページ下段8行目(「名古屋叢書三編 第19巻」、1982)
発行元:名古屋市教育委員会
