日国友の会

うぐいすかぐら【鶯神楽】

読者カード 用例 2025年08月15日 公開

2022年01月30日 古書人さん投稿

用例:ウグヒスカグラ 驢駝布袋
『物品識名』 1809年 岡林清達/稿、水谷豊文/補編
語釈:〔名〕スイカズラ科の落葉低木。北海道南部、本州の山野に自生するほか、庭木として栽培される。高さ一・五~三メートル。細い枝を多数つけ、葉は楕円形または広卵形で、若葉はへりが暗紅紫色。春、淡紅色で漏斗状の花が細長い柄でたれさがって咲く。実は楕円形で、鮮紅色に熟し食べられる。うぐいすがくれ。うぐいすかずら。うぐいすのき。学名はLonicera gracilipes

コメント:遡ります

編集部:第2版では、松村任三『日本植物名彙』(1884)の例が添えられていますが、さらに、75年さかのぼります。

著書・作品名:物品識名

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1809年

著者・作者:岡林清達/稿、水谷豊文/補編

掲載ページなど:74ページ上段3行目(「名古屋叢書三編 第19巻」、1982)

発行元:名古屋市教育委員会