日国友の会

さくぶつ【作物】

読者カード 用例 2025年08月14日 公開

2022年01月28日 古書人さん投稿

用例:批評家たらんと欲するものは、まづ其評せんとする作物(サクブツ)の梗概を謄寫(ひきうつし)にし、〔雑報 文壇大向〕
『文藝倶楽部(第二巻第十二編)』 1896年 編輯人 宮澤春文
語釈:〔名〕(2)特に、絵画や彫刻、詩歌や小説などの作品。

コメント:解釈2の事例で遡ります

編集部:第2版では、幸田露伴『風流魔』(1898)の例が早いのですが、2年さかのぼります。

著書・作品名:文藝倶楽部(第二巻第十二編)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1896年

著者・作者:編輯人 宮澤春文

掲載ページなど:236ページ上段後ろから4行目

発行元:博文館