日国友の会

むらさきがい【紫貝】

読者カード 用例 2025年08月14日 公開

2022年01月28日 古書人さん投稿

用例:ムラサキガヒ
『物品識名』 1809年 岡林清達/稿、水谷豊文/補編
語釈:〔名〕(2)シオサザナミガイ科の二枚貝。房総半島以南に分布し、潮間帯下の泥底に穴を掘ってすむ。殻長約一二センチメートルに達する。長卵形で、褐色の殻皮でおおわれ、老成してこれがはげると、紫色の殻が現われる。内面は紫色。学名はHiatula diphos

コメント:解釈2の事例で遡ります

編集部:第2版では、岩川友太郎『生物学語彙』(1884)の例が添えられていますが、さらに、75年さかのぼります。

著書・作品名:物品識名

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1809年

著者・作者:岡林清達/稿、水谷豊文/補編

掲載ページなど:69ページ下段5行目(「名古屋叢書三編 第19巻」、1982)

発行元:名古屋市教育委員会