日国友の会

はくぜん【白髯】

読者カード 用例 2025年08月11日 公開

2022年01月25日 古書人さん投稿

用例:師は本年六十七、老軀(らうく)前に屈み白髯(ハクゼン)胸に垂れ音聲は一種の悲調を帯びて、暮鐘の如く秋聲の如し。〔雑報▲男女美醜論〕
『文藝倶楽部(第二巻第十二編)』 1896年10月10日 編輯人 宮澤春文
語釈:〔名〕白いほおひげ。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、森鴎外『鎚一下』(1913)の例が早いのですが、さらに、17年さかのぼります。

著書・作品名:文藝倶楽部(第二巻第十二編)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1896年10月10日

著者・作者:編輯人 宮澤春文

掲載ページなど:225ページ下段5行目

発行元:博文館