きちがい【気違】
読者カード 用例 2025年08月11日 公開
| 用例: | 高砂のくせをうたひけれバ。田舎者おどろき。アレ。あれハ何いふ。気違ひじゃないかといゝけるに。京より付て来た案内者の者。コレコレ麁相な事おっしゃるな。あれハくせ。高砂のくせでござります。〔四・田舎者謡を聞く〕 |
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| 『按古於當世』 1807年 尾張 南華房撰 | |
| 語釈: | 〔名〕(2)(比喩的に)物事にひどく熱中すること。また、その人。偏執狂。マニア。多く、他の語の下に付けて用いられた。 |
コメント:解釈2の事例で遡ります
編集部:第2版では、夏目漱石『行人』(1912-13)の例が早いのですが、さらに、106年さかのぼることになります。
著書・作品名:按古於當世
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1807年
著者・作者:尾張 南華房撰
掲載ページなど:202ページ後ろから2行目(古典文庫516、1989)
発行元:古典文庫
