日国友の会

じょうはり【浄玻璃】

読者カード 用例 2025年08月11日 公開

2022年01月23日 古書人さん投稿

用例:日光赫々と輝き渡りて、深碧なる一天、さながら浄玻璃(ゼウハリ)を張りたる如く、〔地理 日光山の奥〕
『太陽(第貳巻第参号)』 1896年2月5日 田山花袋
語釈:〔名〕(1)曇りがなく清らかな水晶またはガラス。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:第2版では、谷崎潤一郎『二人の稚児』(1918)の例が添えられていますが、さらに、22年さかのぼります。

著書・作品名:太陽(第貳巻第参号)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1896年2月5日

著者・作者:田山花袋

掲載ページなど:749ページ上段後ろから10行目

発行元:博文館