みつわまげ【三輪髷】
読者カード 用例 2025年08月10日 公開
| 用例: | まづ様子が三輪髷(ミツワマゲ)に引ッ掛けと云ふ調子で顔は無論左官細工がある、〔雑録 妖怪下宿〕 |
|---|---|
| 『文藝倶楽部(第二巻第十二編)』 1896年10月10日 樵水漁客 | |
| 語釈: | 〔名〕江戸末期に行なわれた女の髪型の一つ。髻(もとどり)の末を三つに分け、二つを左右で輪の形に束ね、他の一つを中央で結ぶもの。三つの輪から成るところからこの名がある。女師匠や妾などが多く結った。三輪髪。三輪。 |
コメント:和文例がないので
編集部:第2版では、岡本昆石編『吾妻余波』(1885)の例が添えられています。
著書・作品名:文藝倶楽部(第二巻第十二編)
媒体形式:雑誌
刊行年(月日):1896年10月10日
著者・作者:樵水漁客
掲載ページなど:204ページ上段後ろから4行目
発行元:博文館
