やしゆ【椰子油】
読者カード 用例 2025年08月01日 公開
| 用例: | 徐々ニ壓扁シテ半ハ乾クトキ椰子油ヲ擦リ再乾シ貯フ〔一・華尼利〕 |
|---|---|
| 『遠西医方名物考補遺』 1834年 宇田川榛齋 | |
| 語釈: | 〔名〕ココヤシの果実の胚乳(はいにゅう)を搾った油。特殊なにおいのある、白色または淡黄色の脂肪。主成分はミリスチン酸など低級脂肪酸を多く含み、融点は二五度前後。石鹸(せっけん)・ろうそくの製造、マーガリンなどの食用脂、防虫その他に用いる。やしあぶら。 |
コメント:和文例がないので
編集部:第2版では、『書言字考節用集』(1717)と『稿本化学語彙』(1900)の例が添えられています。
著書・作品名:遠西医方名物考補遺
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1834年
著者・作者:宇田川榛齋
掲載ページなど:25丁ウ2行目
発行元:青藜閣
