日国友の会

ちょうしもの【調子物】

読者カード 用例 2025年07月31日 公開

2022年01月17日 古書人さん投稿

用例:一体腹で踊ると云ふのは教へて出來ず教はつて出來ない味な調子物(テウシモノ)で子供でも器用な質のは何時の間にか少し宛腹で踊るやうになるもので厶います〔雑録・名人合〕
『文藝倶楽部(第二巻第十二編)』 1896年 園 紫嬌
語釈:〔名〕少しの加減で具合がよくなったり悪くなったりする物。加減を必要とするもの。具合物。呼吸物。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、用例を添えることができませんでした。

著書・作品名:文藝倶楽部(第二巻第十二編)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1896年

著者・作者:園 紫嬌

掲載ページなど:202ページ下段8行目

発行元:博文館