げきぞう【激増・劇増】
読者カード 語釈 2022年03月30日 公開
| 用例: | セメントは近來鐵道砲臺建築等の爲め俄に其需要を激增し品不足になり 〔商况 セメントの好况〕 |
|---|---|
| 『大日本窯業協會雜誌 (第九拾四號) 』 1900年 都新聞 | |
| 語釈: | 〔名〕物の数や量が以前にくらべて急激にますこと。←→激減。 |
コメント:遡ります。
編集部:他動詞的な用法としては、2009年1月25日付けで、末広鉄男さんに、下村宏『人口問題講話』(1928)の例をご紹介いただいていますが、さらに、28年さかのぼることになりますね。漢語のサ変ですから、自他合わせた記述にして統一すべきですね。
著書・作品名:大日本窯業協會雜誌 (第九拾四號)
媒体形式:その他
刊行年(月日):1900年
著者・作者:都新聞
掲載ページなど:364頁下段13-14行目
発行元:大日本窯業協會
