日国友の会

ずつうのたね【頭痛の種】

読者カード 用例 2022年03月30日 公開

2022年01月16日 天逆大童さん投稿

用例:伊太利の商業上の地位はスエズ運河とアルプス墜道とにより再興せる趨向は倍助長せらるべく、佛國の商業經濟上頭痛の種の增せるは事實なり〔シムブロン墜道〕
『地學雜誌 (第拾七年第百九拾七號) 』 1905年5月15日 零丁學人
語釈:なやみの原因。心配事のもと。

コメント:遡ります。

編集部:2008年10月9日付けで、ぽんちさんに、島崎藤村『新生』(1919)の例をご紹介いただいていますが、さらに、14年さかのぼることになります。

著書・作品名:地學雜誌 (第拾七年第百九拾七號)

媒体形式:その他

刊行年(月日):1905年5月15日

著者・作者:零丁學人

掲載ページなど:352頁3-4行目

発行元:東京地學協會