日国友の会

けいてん【経典】

読者カード 用例 2025年07月27日 公開

2022年01月09日 古書人さん投稿

用例:併し天ハ我々を恵み給ハん且つ僕ハ君に對ひて彼の經典(ケイテン)に在るジョナサンがダヴヰッドに云へる如く〔第五十回〕
『政党余談春鶯囀(第三篇)』 1884年 関直彦(訳)
語釈:〔名〕「きょうてん(経典)(2)」に同じ。

コメント:解釈2の事例で遡ります

編集部:2008年4月24日付けで、末広鉄男さんに、芳賀矢一・下田次郎『日本家庭百科事彙』(1906)の例をご紹介いただいていますが、さらに、22年さかのぼります。ちなみに、「きょうてん(2)」の語釈は「一般に宗教において、その教徒の守るべき教えやきまりを示した神聖な書。また、その教えやきまり。キリスト教の聖書、イスラム教のコーランの類。経文。聖典」となっています。

著書・作品名:政党余談春鶯囀(第三篇)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1884年

著者・作者:関直彦(訳)

掲載ページなど:207ページ後ろから5行目

発行元:坂上半七