日国友の会

がいこうか【外交家】

読者カード 用例 2025年07月27日 公開

2022年01月09日 古書人さん投稿

用例:されば我輩ハ、もはや佛蘭西語を談ずる能はざる如きの外交家(グワイカウカ)を有せざるべく神學を知らざる僧正若くハ曾て戰場を實見せざる大将の如きをも有せざるに至るべし、〔第五十回〕
『政党余談春鶯囀(第三篇)』 1884年 関直彦(訳)
語釈:〔名〕(1)外国との交渉に当たることに能力を発揮する者。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、上田万年『国語のため』(1895)の例がはやいのですがさらに、11年さかのぼります。

著書・作品名:政党余談春鶯囀(第三篇)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1884年

著者・作者:関直彦(訳)

掲載ページなど:206ページ1行目

発行元:坂上半七