日国友の会

ひつようあく【必要悪】

読者カード 用例 2022年03月19日 公開

2022年01月08日 天逆大童さん投稿

用例:將來において或は酒類販賣取締りに一定の匠劃、一定の時間等制定せらるゝ時代が來るであらう─〈中略〉それは避けられぬ運命と觀じた時の必要惡であつた。〔人口問題食糧政策と日本酒釀造業 (一) 〕
『日本釀造協會雜誌 (22巻6号) 』 1927年 小山長四郎
語釈:〔名〕よくないことではあるが、社会や世の中にとって必要で、なくすわけにいかないものやこと。

コメント:遡ります。

編集部:2006年1月20日付けで、末広鉄男さんに、邦光史郎『社外極秘』(1962)の例をご紹介いただいていますが、さらに、35年さかのぼることになります。

著書・作品名:日本釀造協會雜誌 (22巻6号)

媒体形式:その他

刊行年(月日):1927年

著者・作者:小山長四郎

掲載ページなど:58頁上段19-22行目

発行元:日本釀造協會