日国友の会

サフラン【洎夫藍】

読者カード 用例 2025年07月26日 公開

2022年01月07日 古書人さん投稿

用例:鬱金(うこん)(サプラント云、多ハ染物ニ用ルナリ、又ハ唐人魚肉ノ料理ニ用、藥種ニ用ルハ別ナリ、)〔三・暹羅〕
『増補華夷通商考』 1708年 西川求林齋
語釈:〔名〕(オランダ saffraan 元来アラビア語)(2)(1)を乾燥したもの。健胃・通経・鎮痙(ちんけい)薬とし、菓子や食品の黄色着色料などにも使われる。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:第2版では、『大和本草附録』(1715)の例が早いのですが、7年さかのぼります。

著書・作品名:増補華夷通商考

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1708年

著者・作者:西川求林齋

掲載ページなど:333ページ2行目(「日本経済大典」(復刻版第4巻)、1966)

発行元:薗田総合企画