日国友の会

しょせ【初世】

読者カード 語釈 2025年07月26日 公開

2022年01月06日 古書人さん投稿

用例:雪中菴は初世(ショセ)嵐雪翁より、今九世(せ)の雀志宗匠まで、一日の中絶もなく、〔雑録・雪中菴の遠忌〕
『文藝倶楽部(第二巻第十二編)』 1896年10月10日 幸堂得知
語釈:〔名〕「しょせい(初世)」に同じ。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「しょせい」の語釈に〈「しょだい(初代)」に同じ〉とあり、「初代」の語釈は「ある一つの職業、家系、芸道などの系統の最初の人。また、その最初の時代。初世」となっています。

著書・作品名:文藝倶楽部(第二巻第十二編)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1896年10月10日

著者・作者:幸堂得知

掲載ページなど:184ページ上段本文1行目

発行元:博文館