日国友の会

なまあたらしい【生新】

読者カード 用例 2025年07月25日 公開

2022年01月05日 古書人さん投稿

用例:其形状古ク特ナリ、(其形象ノ如クニシテ象ヨリモ大ナリ、)骨肉鮮(ナマ)新シク熊羆争ヒ聚リテ之ヲ食フ、〔一・三質逓変〕
『博物新編譯解』 1868年 大森秀三
語釈:〔形口〕[文]なまあたら⚪︎し〔形シク〕(「なま」は接頭語)なまなましく新しい。あまり時間がたっていないでまだ新しい。また、いかにも新しいと感じられるさまである。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、柳家金語楼の落語『墓違ひ』(1895)の例が早いのですが、さらに、27年さかのぼります。

著書・作品名:博物新編譯解

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1868年

著者・作者:大森秀三

掲載ページなど:41丁ウ後ろから4行目

発行元:菊翠居藏