日国友の会

きぶね【貴船】

読者カード 用例 2025年07月25日 公開

2022年01月04日 古書人さん投稿

用例:左の谷にはるばると下りきて、山路の木ども繁りあひて日のかげもみえず、やうやう貴船の里に至る。(巻第十-再洛陽留止記)
『千種日記』 1683年 著者不詳
語釈:(一)京都市左京区北部、鞍馬山と対する貴船山のふもとの地名。貴布禰。木布禰。木船。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:2020年6月9日付けで、『諸国案内旅雀(四)』(1701)の例をご紹介いただいていますが、さらに、18年さかのぼります。

著書・作品名:千種日記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1683年

著者・作者:著者不詳

掲載ページなど:440ページ後ろから2行目

発行元:古典文庫