日国友の会

あんないしょ【案内書】

読者カード 用例 2025年08月09日 公開

2022年01月04日 古書人さん投稿

用例:せめてもの自慰に、京都の案内書(アンナイショ)を讀で居ると、いつしかに睡氣催して、机に倚かゝッたまゝ、慈愛深き母上さんが〔雑録 輕口風船玉〕
『少年世界(第壱巻 第九号)』 1895年 京の藁兵衛
語釈:〔名〕(1)旅行者のために、その土地の地理や事情を書いた本。旅行案内。案内記。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:第2版では、寺田寅彦『案内者』(1922)の例が早いのですが、さらに、27年さかのぼります。

著書・作品名:少年世界(第壱巻 第九号)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1895年

著者・作者:京の藁兵衛

掲載ページなど:915ページ2行目

発行元:博文館